なんだかいろんなものを吹っ切りたくて、またしても前日に勝手に思い立って行って来ました。大好きな先輩(苦笑)の異動した新店、大船まで。
前回、箱根駅伝に旅立ったときは・・・というか駅伝してないね。
まあそんなささいなことは置いといて前回の旅は四人ではじまり、ものすごい支えられてなんとか出来たって感じがすごくしたけど、今回は独り。そう、独り。
コースとしては・・・
家→日本橋→大井町→1区コースに戻り鶴見→2区を途中まで走り、途中分岐で戸塚駅方面へ→大船
ざっと50数キロはある道のりでした。
台風の去ったあと、ものすごい向かい風でものすごい体力を消耗し、前回痛めなかった膝も若干負傷。
体重も春に比べ、ついにマイナス10キロという状態で筋力の低下も見られ2区でまさかの大ブレーキ。大井町まで一時間もかからなかったのに大井町から大船は3時間弱もかかるという不始末。
遅すぎ。。。。
大船で先輩とお昼をご一緒し、すっかり仲良し。
昨日そのことをバイトの「姉さん」に言ったら付き合っちゃえよと言われました。(汗)まあたしかに先輩としては好きだけどね。やさしさとか、ほんといいなって思うけど・・・・ないな。(笑)
そんな先輩を残し自分は鎌倉に行くことに・・・。
でも、どこを見ても悲しい気分になって・・・
由比ガ浜まで行って海見てたら泣きそうになったので帰宅することに。
もはや体力もないので輪行バックを買って自転車ごと鎌倉から横須賀線に乗って東京駅まで。そこでまた組み立てて慣れ親しんだ都内をのんびり帰宅してきました。
そうそう、葛西橋でY野さんとばったり。さすが地元。
それにしてもなんで、いいことばっかり思い出すんだろう。
つらいことだっていっぱいあったのに。
みんな台風みたいにどっかいっちゃえばいいのに。
それで新しい風を運んでくれたらいいのに。
きっとあれだ。九月だから憂鬱になるんだ。
ちげぇねぇ。
前回、箱根駅伝に旅立ったときは・・・というか駅伝してないね。
まあそんなささいなことは置いといて前回の旅は四人ではじまり、ものすごい支えられてなんとか出来たって感じがすごくしたけど、今回は独り。そう、独り。
コースとしては・・・
家→日本橋→大井町→1区コースに戻り鶴見→2区を途中まで走り、途中分岐で戸塚駅方面へ→大船
ざっと50数キロはある道のりでした。
台風の去ったあと、ものすごい向かい風でものすごい体力を消耗し、前回痛めなかった膝も若干負傷。
体重も春に比べ、ついにマイナス10キロという状態で筋力の低下も見られ2区でまさかの大ブレーキ。大井町まで一時間もかからなかったのに大井町から大船は3時間弱もかかるという不始末。
遅すぎ。。。。
大船で先輩とお昼をご一緒し、すっかり仲良し。
昨日そのことをバイトの「姉さん」に言ったら付き合っちゃえよと言われました。(汗)まあたしかに先輩としては好きだけどね。やさしさとか、ほんといいなって思うけど・・・・ないな。(笑)
そんな先輩を残し自分は鎌倉に行くことに・・・。
でも、どこを見ても悲しい気分になって・・・
由比ガ浜まで行って海見てたら泣きそうになったので帰宅することに。
もはや体力もないので輪行バックを買って自転車ごと鎌倉から横須賀線に乗って東京駅まで。そこでまた組み立てて慣れ親しんだ都内をのんびり帰宅してきました。
そうそう、葛西橋でY野さんとばったり。さすが地元。
それにしてもなんで、いいことばっかり思い出すんだろう。
つらいことだっていっぱいあったのに。
みんな台風みたいにどっかいっちゃえばいいのに。
それで新しい風を運んでくれたらいいのに。
きっとあれだ。九月だから憂鬱になるんだ。
ちげぇねぇ。
なんだか北海道の学生が大阪で女子高生の7000円相当の自転車を盗んで静岡で逮捕されたとかいうニュースが出てますが
・・・彼にも箱根の「下り」を体験させてやりたかったなんて思うのはダメですか?
すげーよなー。
ままちゃりってことでしょ?
毎日炎天下だったし。
パンクの修理キットや替えのチューブは持ってたのかな?
やっぱ飯は吉野家の豚丼かな?
それともコンビニのフライドチキンかな。
春の冒険を思い出してちょっと元気が出ました。
・・・彼にも箱根の「下り」を体験させてやりたかったなんて思うのはダメですか?
すげーよなー。
ままちゃりってことでしょ?
毎日炎天下だったし。
パンクの修理キットや替えのチューブは持ってたのかな?
やっぱ飯は吉野家の豚丼かな?
それともコンビニのフライドチキンかな。
春の冒険を思い出してちょっと元気が出ました。
駅伝ではないけれども、いいんです。
気分は箱根駅伝。
なんで、こんなの言い出しちゃったんだろう。(笑)
ということで、旅行記スタート!
箱根駅伝2007(往路篇)
0区:(はなまる家→スタート地点)

我が家を出発です!ハギ、テクノを、前日はなまるホテルに収容。

吉野さんの家まで行って合流!
雨で若干スタートが遅れました。。。
1区:(大手町読売新聞社前→鶴見中継所)

順調にスタートです!
2区:(鶴見中継所→戸塚中継所)

花の2区です。
あのですね、正直権太坂とか鬼でした。
正直もう体力限界に近かったです。それでも高低差を考えると権太坂など箱根に比べたら・・・
3区:(戸塚中継所→平塚中継所)
3区中盤でお昼タイム!
オレンジのカンバンで有名な牛丼チェーンで休息。

海だー!!
3区はこれがたまらない。海に出る瞬間の開放感はハンパない。
しかもこの国道134号は、この前の卒業旅行でも通った思い出の道。
変わったラブホの名前で盛り上がったあの頃を思い出して、体力が尽きそうなことをごまかす。
4区:(平塚中継所→小田原中継所)
もうね、何も考えたくないくらい僕は疲れてました。
周りの三人が怪物だと思いました。
この旅では各人、それぞれ不安要素がありました。
はなまる→体力
テクノ→ある意味ハンドメイドのマシン
吉野さん→車体が1人だけ重い・タイヤ太い
(ハギ→1人だけ万全!?)
このため、隊列は、はなまる→吉野さん→テクノ→ハギ
つまりスピード等はすべてはなまるのペースで行けるわけですが・・・
ちんたら走るわけにも行かないので、平均して巡航速度は25〜27キロ程度を目指して頑張ってたわけです。
それも4区で限界です。4区はまじで激走でした。ほんとに攻めた。すでにここで100キロ程度。もう、走りたくないです。。。
体力も尽きた4区の終わり、小田原城で休息

5区:(小田原中継所→芦ノ湖)
はい、来ました。
わたくし、ぶっちゃけ、出発前から山を登れるなんて思ってませんでした。そんな体力がそこまであるわけがないと。
だってさ、高校のマラソンだって常に最下位集団だよ?
その5キロのマラソンだってごまかして短い距離にしてたし。(笑)
つまり、こうだ。
5キロも走れない男が100キロ走ってきたあとで、箱根路に挑む。
そう、誰がどう考えたって無理だよ。
でも、どうしても登りたかった。
絶対無理だとわかっているからこそ、やってのけたかった。
どんなことだって頑張れば出来ないことなんてないって言いたかった。
たとえ、自分の優しさが無意味だといわれても、届けたい想いがあった。そう、自分自身の限界を超えたかったんだ。
序盤からすでに限界の私。箱根湯本の駅前で自転車をこぐことが出来ないと思った。短い休息の後の出発。
すぐに山道になり、あたりもどんどん暗くなる。
急な上り坂。この5区だけで標高870メートル付近まで一気に登らなくてはならない。
自転車を降り、ひたすら押してでも登る。
みんなに迷惑をかけながらも必死に登った。
今まで平均しても20キロ程度で進んで来た道も、最高速度は4キロ〜6キロ。
宮の下温泉で、ついに両足の太もも、ふくらはぎがつりだした。
痛みで歩みを何度も止め、そのたびに三人に申し訳なくなった。幾度と無く地面に倒れこんだ。
先に行ってくれといっても、みんな少し行ったところで待ってくれていたり、後ろからサポートしてくれた。
サングラスの中は涙でいっぱいだった。
何時間歩いたかわからないが、みんなのサポートの甲斐もあって到着。

国道一号線の最高地点。登りきったときの感動は忘れられない。

疲れ果てた僕らの前には芦ノ湖までの下り坂。
一気に駆け下りる。
そして往路のゴールへ。

すでに時計は21時半をまわっていた。
出発は朝の9時半過ぎだったので12時間にわたる旅。
120数キロをこぎきったのだ。
そして全てのことには終わりが来るんだ、ということを知った。
そうだ、終わったんだ。
長い登りも、大学生活も。
すべてをかけた想いも・・・。
箱根駅伝2007(復路篇)
6区:(芦ノ湖→小田原中継所)
朝食がひどかった。
ラーメン、ご飯、卵
前日の到着が遅かったための余波がここにきて。。。
ひどい朝だった。。。10時半にはチェックアウトして出発!

徳島を目指すハギは芦ノ湖を離れ国道を逆方向に。
千葉を目指すテクノも一人先に行ってしまい、吉野さんと二人で箱根下りを楽しむことに。
しかーし。序盤は登り。
最高点までまた登らなきゃならない。。。
前日の疲れがぬけるはずもなく、またしても自転車を押して歩くはなまる。吉野さんは最高点にて待機。
昨日天国だった下りも今日は地獄。
まあ、それでも前日ののぼりに比べたら距離も傾斜もそこまでではない。
そして、くだり。
MAXで60数キロを出す走り。
ハンドルがぶるぶる震える。
スペースマウンテンだって恐くて乗れないのに自転車だと大丈夫。
むしろ最高!
渋滞につかまったりで、車と一緒に平均40キロで走行する下り。
楽しすぎる。
前日涙を流した箱根の坂はとてつもなく長く、その偉大さを改めて知った。自分の限界なんてとっくに超えていたはずなのに、ほんとにはってでも登った自分。最高にかっこ悪いし、周りの三人に迷惑をかけたけど、そんな自分でもちょっと好きになれた気がした。そんな下り坂だった。
7区:(小田原中継所→平塚中継所)
寄木細工の店先でテクノ号を発見。
先に下っていったくせに、ちんたらみやげ物などを見ていたらしく合流。そしてテクノ氏はまたしても先に行ってしまった。(笑)
相変わらずマイペースで進むものの、足に力はもう無い。
ほんの少しの上り坂でもヒザは悲鳴を上げていたし、段差があるたびにお尻が痛いって言ってる。。。
雨が降りそうな雲。。頑張らねば。
それにしても7区は地味だ。(笑)
8区:(平塚中継所→戸塚中継所)
再び海沿いの134号線へ。
海沿いを走る中、横を走る邪魔なトラック。
大きな鉄塔のようなものを搭載している。
うーん。なかなか抜けない・・・。バス並みに厄介。
ちなみにこのトラックは9区中盤まで横にいた。(笑)
要するに渋滞してる時は自転車でも変わらない。
海抜けるととっても憂鬱。
元気が無くなる昼下がり。
行きに入った吉野屋にテクノのチャリを確認。
同じところに入るしか脳が無いのか、などと相変わらず悪態をついたものの、我々が自転車進入禁止の道路を避けたために、あっさり抜き返されたことが発覚。(苦笑)
9区:(戸塚中継所→鶴見中継所)
そう、テクノ氏に抜かれたのが発覚したのは単純にテクノ氏がマシントラブルで立ち往生していたためです。(笑)俺がつないだ場所が良くなかったのかな。。うーん。メカニックとしてちょっと申し訳ないきもするけど原因はわかんない。。とにかくチェーン交換が必要で近くのチャリ屋へ向かうテクノ。
9区も終盤、鶴見付近で遅い昼ごはん。
チェーン交換したテクノ氏が一瞬合流。またしても先に出発。(笑)
10区:(鶴見中継所→大手町読売新聞社前)
少しずつ、しかし確実に近づくゴール。
品川手前でヒザを負傷したテクノ氏と合流し三人で走る都内。
都内はもはや、庭の気分。
行ったことある場所が随所にあってパワーをくれる。
もう何度もこれ以上動けないと思った足が少し軽くさえ感じた。
終盤若干コース取りを間違えたものの日本橋三越前を左に折れ栄光のゴールへ。
5区の最後、テクノ氏の抜け駆けによって往路優勝の座を渡してしまった
ことが急に頭をよぎり、ゴールへ猛ダッシュ!それに気がついたテクノも時すでにおそし!
ということで総合優勝はなまる。(ずるい)
負けを認めたくないテクノは優勝:千葉、二位:洗足という定義を与えた。(笑)

18時半過ぎの到着。お疲れ様。
11区:(大手町読売新聞社前→はなまる家)
大手町を出発した三人は木場までともに走行。
吉野さんが店でメンテナンスを希望、テクノ氏はそのまま帰宅。
また二人になった我々は出発前日に行った葛西のスーパー銭湯に向け出発。湯を一時間以上も堪能し、ビールを飲む。サポーターパンツからの開放は素晴らしい感触。
旅のお世話になったフライドチキンがメニューに無く、しかたなく唐揚げを食べ、チキン&ビアーで酔っ払う。(笑)
つけ麺が食べたくて仕方ないので大勝軒までダラダラと走って大盛りをガツガツ。
・・・おかしい。外が・・・。
気がついたら暴風雨!
息が出来ないくらいの強風。
自転車が軽いので一緒に吹っ飛びそうになりほど強い。
箱根でも自転車から降りなかった吉野さんですら走行を断念。
二人でダラダラと葛西の町を歩く。
そして二人別れをつげ各人の家へ。
帰宅。24時。
すべてが終わった。
そう、なにもかも。
明日から社会人です。
一回り大きくなったと思える自分で、飛び込んでいきます。
お手柔らかに。
気分は箱根駅伝。
なんで、こんなの言い出しちゃったんだろう。(笑)
ということで、旅行記スタート!
箱根駅伝2007(往路篇)
0区:(はなまる家→スタート地点)

我が家を出発です!ハギ、テクノを、前日はなまるホテルに収容。

吉野さんの家まで行って合流!
雨で若干スタートが遅れました。。。
1区:(大手町読売新聞社前→鶴見中継所)

順調にスタートです!
2区:(鶴見中継所→戸塚中継所)

花の2区です。
あのですね、正直権太坂とか鬼でした。
正直もう体力限界に近かったです。それでも高低差を考えると権太坂など箱根に比べたら・・・
3区:(戸塚中継所→平塚中継所)
3区中盤でお昼タイム!
オレンジのカンバンで有名な牛丼チェーンで休息。

海だー!!
3区はこれがたまらない。海に出る瞬間の開放感はハンパない。
しかもこの国道134号は、この前の卒業旅行でも通った思い出の道。
変わったラブホの名前で盛り上がったあの頃を思い出して、体力が尽きそうなことをごまかす。
4区:(平塚中継所→小田原中継所)
もうね、何も考えたくないくらい僕は疲れてました。
周りの三人が怪物だと思いました。
この旅では各人、それぞれ不安要素がありました。
はなまる→体力
テクノ→ある意味ハンドメイドのマシン
吉野さん→車体が1人だけ重い・タイヤ太い
(ハギ→1人だけ万全!?)
このため、隊列は、はなまる→吉野さん→テクノ→ハギ
つまりスピード等はすべてはなまるのペースで行けるわけですが・・・
ちんたら走るわけにも行かないので、平均して巡航速度は25〜27キロ程度を目指して頑張ってたわけです。
それも4区で限界です。4区はまじで激走でした。ほんとに攻めた。すでにここで100キロ程度。もう、走りたくないです。。。
体力も尽きた4区の終わり、小田原城で休息

5区:(小田原中継所→芦ノ湖)
はい、来ました。
わたくし、ぶっちゃけ、出発前から山を登れるなんて思ってませんでした。そんな体力がそこまであるわけがないと。
だってさ、高校のマラソンだって常に最下位集団だよ?
その5キロのマラソンだってごまかして短い距離にしてたし。(笑)
つまり、こうだ。
5キロも走れない男が100キロ走ってきたあとで、箱根路に挑む。
そう、誰がどう考えたって無理だよ。
でも、どうしても登りたかった。
絶対無理だとわかっているからこそ、やってのけたかった。
どんなことだって頑張れば出来ないことなんてないって言いたかった。
たとえ、自分の優しさが無意味だといわれても、届けたい想いがあった。そう、自分自身の限界を超えたかったんだ。
序盤からすでに限界の私。箱根湯本の駅前で自転車をこぐことが出来ないと思った。短い休息の後の出発。
すぐに山道になり、あたりもどんどん暗くなる。
急な上り坂。この5区だけで標高870メートル付近まで一気に登らなくてはならない。
自転車を降り、ひたすら押してでも登る。
みんなに迷惑をかけながらも必死に登った。
今まで平均しても20キロ程度で進んで来た道も、最高速度は4キロ〜6キロ。
宮の下温泉で、ついに両足の太もも、ふくらはぎがつりだした。
痛みで歩みを何度も止め、そのたびに三人に申し訳なくなった。幾度と無く地面に倒れこんだ。
先に行ってくれといっても、みんな少し行ったところで待ってくれていたり、後ろからサポートしてくれた。
サングラスの中は涙でいっぱいだった。
何時間歩いたかわからないが、みんなのサポートの甲斐もあって到着。

国道一号線の最高地点。登りきったときの感動は忘れられない。

疲れ果てた僕らの前には芦ノ湖までの下り坂。
一気に駆け下りる。
そして往路のゴールへ。

すでに時計は21時半をまわっていた。
出発は朝の9時半過ぎだったので12時間にわたる旅。
120数キロをこぎきったのだ。
そして全てのことには終わりが来るんだ、ということを知った。
そうだ、終わったんだ。
長い登りも、大学生活も。
すべてをかけた想いも・・・。
箱根駅伝2007(復路篇)
6区:(芦ノ湖→小田原中継所)
朝食がひどかった。
ラーメン、ご飯、卵
前日の到着が遅かったための余波がここにきて。。。
ひどい朝だった。。。10時半にはチェックアウトして出発!

徳島を目指すハギは芦ノ湖を離れ国道を逆方向に。
千葉を目指すテクノも一人先に行ってしまい、吉野さんと二人で箱根下りを楽しむことに。
しかーし。序盤は登り。
最高点までまた登らなきゃならない。。。
前日の疲れがぬけるはずもなく、またしても自転車を押して歩くはなまる。吉野さんは最高点にて待機。
昨日天国だった下りも今日は地獄。
まあ、それでも前日ののぼりに比べたら距離も傾斜もそこまでではない。
そして、くだり。
MAXで60数キロを出す走り。
ハンドルがぶるぶる震える。
スペースマウンテンだって恐くて乗れないのに自転車だと大丈夫。
むしろ最高!
渋滞につかまったりで、車と一緒に平均40キロで走行する下り。
楽しすぎる。
前日涙を流した箱根の坂はとてつもなく長く、その偉大さを改めて知った。自分の限界なんてとっくに超えていたはずなのに、ほんとにはってでも登った自分。最高にかっこ悪いし、周りの三人に迷惑をかけたけど、そんな自分でもちょっと好きになれた気がした。そんな下り坂だった。
7区:(小田原中継所→平塚中継所)
寄木細工の店先でテクノ号を発見。
先に下っていったくせに、ちんたらみやげ物などを見ていたらしく合流。そしてテクノ氏はまたしても先に行ってしまった。(笑)
相変わらずマイペースで進むものの、足に力はもう無い。
ほんの少しの上り坂でもヒザは悲鳴を上げていたし、段差があるたびにお尻が痛いって言ってる。。。
雨が降りそうな雲。。頑張らねば。
それにしても7区は地味だ。(笑)
8区:(平塚中継所→戸塚中継所)
再び海沿いの134号線へ。
海沿いを走る中、横を走る邪魔なトラック。
大きな鉄塔のようなものを搭載している。
うーん。なかなか抜けない・・・。バス並みに厄介。
ちなみにこのトラックは9区中盤まで横にいた。(笑)
要するに渋滞してる時は自転車でも変わらない。
海抜けるととっても憂鬱。
元気が無くなる昼下がり。
行きに入った吉野屋にテクノのチャリを確認。
同じところに入るしか脳が無いのか、などと相変わらず悪態をついたものの、我々が自転車進入禁止の道路を避けたために、あっさり抜き返されたことが発覚。(苦笑)
9区:(戸塚中継所→鶴見中継所)
そう、テクノ氏に抜かれたのが発覚したのは単純にテクノ氏がマシントラブルで立ち往生していたためです。(笑)俺がつないだ場所が良くなかったのかな。。うーん。メカニックとしてちょっと申し訳ないきもするけど原因はわかんない。。とにかくチェーン交換が必要で近くのチャリ屋へ向かうテクノ。
9区も終盤、鶴見付近で遅い昼ごはん。
チェーン交換したテクノ氏が一瞬合流。またしても先に出発。(笑)
10区:(鶴見中継所→大手町読売新聞社前)
少しずつ、しかし確実に近づくゴール。
品川手前でヒザを負傷したテクノ氏と合流し三人で走る都内。
都内はもはや、庭の気分。
行ったことある場所が随所にあってパワーをくれる。
もう何度もこれ以上動けないと思った足が少し軽くさえ感じた。
終盤若干コース取りを間違えたものの日本橋三越前を左に折れ栄光のゴールへ。
5区の最後、テクノ氏の抜け駆けによって往路優勝の座を渡してしまった
ことが急に頭をよぎり、ゴールへ猛ダッシュ!それに気がついたテクノも時すでにおそし!
ということで総合優勝はなまる。(ずるい)
負けを認めたくないテクノは優勝:千葉、二位:洗足という定義を与えた。(笑)

18時半過ぎの到着。お疲れ様。
11区:(大手町読売新聞社前→はなまる家)
大手町を出発した三人は木場までともに走行。
吉野さんが店でメンテナンスを希望、テクノ氏はそのまま帰宅。
また二人になった我々は出発前日に行った葛西のスーパー銭湯に向け出発。湯を一時間以上も堪能し、ビールを飲む。サポーターパンツからの開放は素晴らしい感触。
旅のお世話になったフライドチキンがメニューに無く、しかたなく唐揚げを食べ、チキン&ビアーで酔っ払う。(笑)
つけ麺が食べたくて仕方ないので大勝軒までダラダラと走って大盛りをガツガツ。
・・・おかしい。外が・・・。
気がついたら暴風雨!
息が出来ないくらいの強風。
自転車が軽いので一緒に吹っ飛びそうになりほど強い。
箱根でも自転車から降りなかった吉野さんですら走行を断念。
二人でダラダラと葛西の町を歩く。
そして二人別れをつげ各人の家へ。
帰宅。24時。
すべてが終わった。
そう、なにもかも。
明日から社会人です。
一回り大きくなったと思える自分で、飛び込んでいきます。
お手柔らかに。
